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心の病気

私の病気『気分循環性障害』とは

私は、『気分循環性障害』という精神疾患にかかり8年経ちました。

担当医いわく、この病気は、

「双極性障害より軽度の病気。」

だから大丈夫ではなく、だからこそ軽くみてはいけないそうです。

『気分循環性障害』とは?

○ 気分が不安定で、軽度うつと軽躁を揺れ動く病気。

○ 気分の浮沈みによって、人間関係や社会生活が安定しない。

○ 遺伝的要因に加えて、環境要因もあわさっていると考えられる。

医者と学ぶ心と体のサプリ より

これを元に私に重ね合わせて見ますので、ぜひご参考にしてください。

気分が不安定で、軽度うつと軽躁を揺れ動く病気

どの精神疾患にも言えることですが、症状があってもそれは自分の性格のせいだと思いやすいです。

なかなか、精神疾患とわかりずらく、そうじゃないか?と疑ったときには進行しているのが現実です。

私もそうで、心療内科に通院し始めて4年経ってこの病気が発覚しました。

最初は、「急性ストレス障害」と診断されましたが(そういうストレス原因が2つ同時に起きたので)、もともとその病気がひそんでいたんです。

4年間投薬しても改善されないので、転院を考え始めた頃に診察を受けていた中で、担当医から改めて『気分循環性障害』と診断されました。

当時はかなり気分の浮き沈みが大きく、家族は悩んでいたでしょう。いや、あきれていて見放していたでしょう。

今、思えばめちゃくちゃな態度、言動でしたから。

気分がハイになるときは、とことんハイになります。

逆に思わぬ他人の一言で、とことん気分沈みます。

それに加わり、イライラが止まらなくなります。

PMS(月経前症候群)と重なると、理性が効かなくなります。

また、双極性障害との関連性もあり、約3割の方が双極性障害に発展するのだとか・・・。



気分の浮沈みによって、人間関係や社会生活が安定しない

私もこの通りでした。

中学校の時は、なぜか何回も無視されるし、社会に出ると仕事が長続きしませんでした。

出産前まで、20~27歳までの間に5回転職してます。(あいだに約一年ニートでした)

なので、学校でも職場でも人とどう接すればいいのかわかりませんでした。

言われた言葉に対してどう答えればいいのか言葉が出ないんです。

自分のことを(例えば趣味とか)聞かれても、すぐに思いつかないのもあるし、どういう言い回しで言ったらいいのかわからず、結局、どもってしまったり、変な印象を与える結果になってしまったりとか・・・。

<具体的な行動例>

活動を最後までやり遂げることが難しい。

仕事にムラがあり、成果が出せない。

学校成績が一定しない。

転職や引っ越しを繰り返す。

エネルギッシュに見える時もあるが、すぐ落ち込むこともある。

人との関係が安定せずに、喧嘩別れや離婚回数が多い。

自傷行為がある。

医者と学ぶ心と体のサプリ より

まさにこの通りなんです。

しかし、担当医に言われて救いだったのは、

気分の調節さえできれば、あなたの人格や考え方、生き方、愛し方が問題だったのではないんだよ。

って言葉です。

私は自己肯定感ゼロで、自分を全否定していたので、とても承認欲求が満たされ、そこから私は私でいいんだって思い始められるようになりました。



遺伝的要因に加えて、環境要因もあわさっていると考えられる

家族が役割を果たせていないご家庭で育った方や、幼少期のトラウマが関与して感情のコントロールができずに育った方に多いと言われています。本来は子供の機嫌が悪い時には大人である親が間にはいって、うまく気分を変えていく方法を教えます。冗談を言ったり、抱きしめたり、美味しい物や好きな物を与えたりして、子供に安心感を与えリラックスさせます。そうすることで子供は生きるスキルとして学んでいき、気分をコントロールするための方法を自分なりに習得し増やしていきます。

医者と学ぶ心と体のサプリ より

私は、両親が共働き、祖母に育てられました。

幼少期の記憶がないので、なんとも言えませんが、記憶に残ってる範囲で言うならば、私が両親にだだをこねたり、わがまま言ったり、甘えたりした記憶がないんです。

私は、三人兄弟の一番上で、私が6歳の時に弟が生まれました。

それまでは祖母が私の面倒を見てくれましたが、全く面倒を見てくれなくなって、とても優しかった祖母も孫の世話が大変だったのでしょう(育児してみてわかったことですが)突然、怒鳴られたりしました。

あの時の悲しみは忘れられないし、もう祖母にも頼れないなって子どもながら思ってしまいました。

大人になって、母親から言われたことは、私は生まれてから全く手のかからない子だったということです。

なるほと・・・。

担当医に言われたんですよね。

「この病気は、しずかちゃんタイプがなりやすいんだよ。」と。

ジャイアンタイプではなく、いい子ちゃんタイプのしずかちゃん。

急にしずかちゃんに親近感わく私でした。

通院から8年

病名がわかってしばらくは、状態は変わらずでした。

相変わらず、気分の浮き沈みが激しいまま。

しかし、今は克服しつつあります。

その経緯は、またブログに詳しくアップしますね。

今回は、私の病気『気分循環性障害』についてでした。

最後まで、読んでくださりありがとうございました。